パチンコ物語

初めてのパチンコ店

私は20代前半に初めてパチンコ店の正社員として働きました。
それまで一切ギャンブルはしたことなかったし、興味も一切ありませんでした。

たまたま、知り合った女性が紹介してくれて、とんとん拍子で働くことになりました。
当時は正社員の方が多く、バイトは1名しかいませんでした。

そして、丁度接客に力を入れ出したのもこの頃です。

クリーンなイメージを出そうと必死でした。
私が働き出した頃は、訳あり社員やら、パチンコ店なら寮に住める等、
まだまだ昔の雰囲気がありました。

パチンコ業界をクリーンにしようと必死でしたが、
私に言わせれば、幹部がヤ◯ザにしか見えませんでした。

実際幹部が店に来ると、凄い緊張感になり、
少しでも失敗すると頭をどつくのが当たり前の時代でした。
約20年程前の話です。

今では正社員よりバイトの方が多いですよね?

あの頃は良かった

今では考えられない、サービスタイム
軍艦マーチが流れ出すと、何故だか店に活気が出てきました(笑)

当時は本当にゆるい時代でした。
バネがおかしいと言われれば、その場で直したり、
釘も軽くいじったり(笑)

すごい時代でしたね。
スロットでセルシオを購入したお兄さんもいました。

離れていく客足

今では規制、規制と厳しくなり客足も年々減っていってますが、
私の意見としては、これは好き放題してきた、お店の責任だと思います。

今のパチンコ店はどんなに酷い釘だろうが、
余程の事がない限りお咎めなしです。
管轄している警察が出すなと言っているのだから、
爆勝ちなんて夢の夢

もうパチンコなんかで食っては行けないし、
遊ばしてもくれません

娯楽なんていう言葉はパチンコ業界から
完全に消えています

あるのは売り上げのみ。
今来ている少ないお客さん達から回収のみ。
一回の大当たりに何万円も注ぎ込む。
当たっても鼻糞みたいな出玉。

依存症

悲しいですね〜。
散々引っ張って依存症にさせといて、「パチンコは適度に。」
笑わしてくれます

薬物依存症の人に、目の前でクスリを見せながら、
クスリは適度にねって言っているのと同じです。

パチンコ店員の「ありがとうございました」は
今日も沢山のお金落としてくれて、ありがとうございました」と言う意味です。

テ◯ドン

みなさんも噂で聞いた事があると思いますが、
私が入社した頃、日本に向けて北◯鮮から
テ◯ドンというミサイルが発射されましたよね?
あの爆弾の資金がパチンコ店から北◯鮮
流れているという噂を聴きました。

真相はわかりませんが、私自身は何て日本人は間抜けなのだろうと思いました。
散々注ぎ込んだお金がミサイルとなって帰ってくるなんて。。。

当時は直ぐにでも辞めようと思ったくらい悩みました。

まだまだ続きそうなので、次回に持ち越します。

 

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